わが教会は、 信徒が礼拝を捧げることができないという空間的限界を抱えており、新しい場所のために祈りを積んできました。その祈りが応えられ、現在大法院(最高裁)の向かい側のソチョ駅周辺の7533.4㎡の敷地に2012年12月の開所に向けて建築が進められています。多くの信徒が心一つにし、自らの犠牲をもってリレー断食祈祷、建築現場でのとりなしに加わり、献身の敷石を積んでいます。新しい空間は、わが教会だけでなく、民族や世界、御国のための時代の使命を負っていく基盤として整えられています。
サラン教会の新しい建物は次のように建てられます。